発売中のFLASH 10月16・23日号掲載の「よしりん辻説法」『ツルツルの一声』、dマガジンの記事ランキングで16位です!
毎度言ってますが、雑誌200誌の全記事中16位、他はグラビアや実用記事ばかりの中で、唯一ランクインしている漫画です!
感想をご紹介します!
よしりん辻説法
拝読させていただきました。
めちゃくちゃ面白かったです。
髪のある先生が
髪のない人達の事を
ここまで面白く書くなんて
すごいなと思いました。
その人のカッコ良さは
髪の有る無しではなく、
無いことに対する姿勢なのだと思いました。
「女であることを常に意識してほしい」
「女に女を感じたい」
女性としてこの言葉はとても
大事だと思いました。
性別が女性であるだけが
女性ではなく、
女性であるという意識や
姿勢が大事なのだと思いました。
先生の周囲の女性が女性らしく
居続けられるのは、
先生(男性)の存在も大きいのかなと
思いました。
(えみりんさん)
「よしりん辻説法」<ツルツルの一声>を読みました。
パロディ・ギャグ・ブラックユーモアに対して「差別だ!」と言ってくるのは、
左翼系の人がやっぱり多いのかなと思いきや、
自称保守系の雑誌の読者にもいたというのが、
世の人の狭量さというか、歪さを感じました。
海原はるか師匠のハゲ芸は、確かに何度見ても噴き出してしまいます。
そして、ハゲだけどかっこいい俳優・有名人はたくさんいますね。
私はハゲではないのですが、白髪は多いです。
定期的に染めたりしてるんですが、
やっぱり自然派がいいのでしょうかね(汗)。
女が女であり続けようとする気持ち、努力、
緊張感や気力を保とうとする思いというのは、
ある意味、上っ面だけのアンチエイジングよりも、
内面の美しさに繋がっていくのかもしれません。
男も気を緩めたら、どんどんだらしなくなっちゃいますしね(汗)。
私の母も70代ですが、髪を染めています。
足を悪くして、ヒールを履いたりとかは出来なくなりましたが、
今もお洒落に気を使っています。て来て、
めっちゃ笑えました。
しかし、今回はこれでもかっていうくらいにハゲギャグが出あと「もう一人のわし」は、まさかそうくるとは予想していなかったので、
何か凄いお得感(?)を感じました。
(皿うどんさん)
読み方・受け止め方に、その人の度量がはっきり表れてくるのが、今回の辻説法!
皆さん、どう読まれるでしょうか?